一条工務店の宿泊体験のようす

宿泊体験のチェックポイント6選!断熱防音性能やシャワー水圧、ロスガード音など

こんちには、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

  • 注文住宅を建てたいけれど、どのハウスメーカーを選べばいいの?
  • 一条工務店って、どのようなハウスメーカーなのか知りたい
  • 一条工務店で家を建てようと思っているので、実際の住み心地を知っておきたい

…と、お考えの方がいらっしゃれば、ぜひ一条工務店の「宿泊体験」を利用されることをおすすめします。一条工務店の営業の方に相談すれば、モデルハウスに無料で1泊することができるので、内装の雰囲気や断熱性能などをじっくりと確認することができますよ。

一条工務店で家づくりを始めるうえで、宿泊体験で確認しておくべきポイントをまとめておきます。これから当面の間は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、自粛が求められますが…いつの日か状況が落ち着いたら宿泊体験をしてみたい!とお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

〇宿泊体験とは

一条工務店では、無料で「宿泊体験」というイベントをおこなっています。住宅展示場では営業の方などがいらっしゃるので、気兼ねなく内装に触ったり、じっくり眺めてみたりできなかったりしませんか?宿泊体験では、一条工務店で建てた家に1泊することで「断熱性能」や「防音性能」などを心おきなく体験することができます。

  • 宿泊を予約する

まず、住宅展示場などで、一条工務店の営業の方に「宿泊したい」と伝えれば、その場で予約することができます。休日前よりも、平日のほうが比較的空いているようです。仕事の関係で平日泊が厳しい場合には、金・土曜日でも予約できますが、1か月以上先の予約になることもあるそうです。

  • 宿泊当日の夕方、営業の方が迎えにくる

宿泊日の夕方になると、営業の方が待ち合わせ場所(主に、住宅展示場)に迎えに来てくれます。私たち夫婦の場合は、住宅展示場から車で約30分ほど走った場所の、閑静な住宅街にある宿泊体験棟でした。家の外観は一般的な戸建てサイズで、家の広さは約33坪でした。

一条工務店の宿泊体験のようす
一条工務店の宿泊体験棟ダイニングのようす
  • 到着すると、家の間取り案内がある

宿泊棟に入るとまず、玄関ドアのかぎの閉め方、シューズクローク、キッチンやお風呂などの水周り、ロスガードや収納スペースなどの説明がありました。「翌日の朝9時頃に迎えに来る」とのことで営業の方とはここでいったんお別れです。

  • 冷蔵庫の飲み物、調味料等は使い放題

宿泊体験に持参するものは、バスタオルや着替えなど最低限の宿泊グッズのみでOKです。シャンプーやコンディショナーなどはすでに用意されていました。

そのほか、IHクッキングヒーターで調理をしてみたいと考えている方は、調理したい食材も持参したほうがよさそうです。フライパンなどの調理器具や、調味料などは一通り置いてあります。後日の精算にはなりますが、夕食代として一人あたり2000円、私たち夫婦は2000円×2名=4000円が支給されました。

一晩だけの夕飯代に4000円も支給されるので…普段は買えない『高級なお肉』や『炒める系の食材』を持参してIHで焼いてみることにしました(笑)。夫はお酒を飲みたいと、スパークリングワインも持参していきました。

IHクッキングヒーターはぜひ使ってみたい
IHクッキングヒーターの使用感を確認しておく

また、冷蔵庫の中には、たくさんの200ml程度の紙パックのソフトドリンクが置いてありました。お水やお茶、紅茶、オレンジジュースやリンゴジュースと、いろいろな種類のドリンクが飲み放題です。ソフトドリンクは一切持っていかなくてよいと感じました。

  • 翌朝、営業の方が迎えに来たら、気になった点を質問

朝になると、サッとゴミをまとめて、営業の方が迎えに来るのを和室で待ちました。時間通りに営業の方が来られて、一晩の宿泊をとおして気になった点などを質問して終了となりました。

宿泊体験棟に採用されていた半畳ワカクサ(緑色)
宿泊体験棟に採用されていた半畳ワカクサ(緑色)

では、宿泊体験をするときには、どのようなことをチェックしておけばよいのでしょうか?私たち夫婦が気になったこと、これを確認しておけばよかったな~と感じたことを整理しておきます。

〇断熱性能は?

まず最初に、一条工務店で建てる家の『断熱性能』を確認してみましょう。一条工務店で建てた家の断熱性能をより実感できる季節は、特に『冬場』と『夏場』です。

冬場は、全館床暖房が入っているので、家の中すべての場所でぽかぽかになっているのを体感することができます。特にチェックしておきたい場所は『お風呂場』です。

全館床暖房とはいえ、裸になってお風呂場に入ると、他の部屋よりは少し肌寒く感じます。お風呂場の床暖房を高めに設定しておける間取り(ゾーニング)にできるか、暖房機能付きの浴室乾燥機をオプションで取り付けるか、そのあたりを夫婦で話し合っておくと良いと思います。

また、冬場に床暖房を稼働しておくことで、部屋内の湿度がどのくらい下がっているかを確認しておきましょう。冬場はかなり乾燥するので、加湿器が必ず必要になるということを実感することができます。

室温や湿度がどれくらいになっているかをチェック
室温や湿度がどれくらいになっているかをチェック

夏場は、リビングのエアコン1台で家中をどの程度まで冷やせるかを確認しておきましょう。また、最近では『さらぽか機能』のオプションも始まりましたので、その効果をチェックしておくことも大切になります。

春や秋に宿泊体験をされる場合には、『窓を開けずに快適な室温が保てるか』をチェックされてみてはいかがでしょうか。また、窓を開けてみて、オプションで網戸を付ける必要があるかどうかなどを検討しておきましょう。

〇音漏れは?

断熱性能に続いて、『防音性能』も確認しておきましょう。防音性能を確認するには、つぎの2つのポイントがあると感じました。

まず1つ目は、『家の中の防音』です。1階のテレビの音や人の会話などが、2階の寝室や洋室などにどのくらい伝わるかを調べます(1階と2階の逆パターンも)。また、隣り合う部屋どうしの音がどれくらい伝わるかを確認します。確認する方法としては、夫婦で手分けして、テレビの音量を徐々に上げていったり、声を出しあったりしてみてはいかがでしょうか。

また、家の中の防音性は、階段を『ボックス階段』か『オープンステア』にするのかによっても大きく異なります。もし、宿泊体験棟にボックス階段が採用されていれば、自分の家にオープンステアを採用した場合、宿泊体験で感じた音量よりもさらに大きな音が響くことを想定しておく必要があります。個人的な感想としては、ボックス階段と比べてオープンステアの方が、1階の音が2階に伝わる音量は約1.5倍くらい大きく感じました。

オープンステアは2階に音が響きやすい
オープンステアは2階に音が響きやすい

続いて防音性能の2つ目のチェックポイントは、『家の外への防音』です。確認するためには、次の方法がおすすめです。

まず、家の窓を全部閉めてから、一人が家の外にでます。そしてもう一人がテレビの音量を徐々に上げていきます。外にいる方が『音が漏れはじめた』と感じるあたりで手を挙げて、家の中にいる方に伝えます。家の中にいる方がテレビの音量をとめて、外にいた方が家の中に入り、音量を確かめます。この手順を交互に確認しあうことで、窓を閉めてある状態での『騒いでも大丈夫な音量の限度』を把握することができます。結果的には『びっくりするほどの大音量にしないと、外には音が漏れない』ということが分かると思います。

窓を閉めるとどれくらいの防音性になるか?
窓を閉めるとどれくらいの防音性になるか?

〇オール電化の使い心地は?

続いて、オール電化のキッチン周りをみていきましょう。

まず、IHクッキングヒーターの使い心地です。持参したお肉や野菜などの食材を使って、フライパンなど調理時の火加減などを確認しておくとよいと思います。IHの火加減や使い勝手がしっくりこなければ、IHとガス火を両使いできる追加オプションを検討してもよいかもしれません。また、ラクッキングリルを追加オプションで採用するかどうかも重要です。

オールメタル変更ラクッキングリルにするかどうか
オールメタル変更ラクッキングリルにするかどうか

また、食洗機の使い心地も確認しておきましょう。標準タイプの使用感や、容量が足りるかどうか、稼働中の音は気になるか、といった点をみておきます。一条工務店では、食洗機が標準仕様となっていますが、不要と感じれば、採用しないことでその分の金額を減額することができますよ。

標準仕様の食洗機
標準仕様の食洗機

〇キッチンや洗面台の高さは?

続いて、キッチンの高さや洗面台の高さも確認しておきましょう。私たち夫婦が宿泊した家もそうでしたが、一般的な高さの約85cmとなっていました。家づくりの間取り検討が始まると、90cmの高めの設定や、80cmの低めの設定にするかどうかを決める必要があります。早い段階からイメージを固めておくことで、その分の浮いた時間を、他の検討事項にあてることができますね。

ちなみに、私たち夫婦の身長は、夫が約170cm、私が約165cmなので、90cmの高めの設定にしました。以前暮らしていた賃貸アパートでは、85cmの一般的な高さだったのですが、5cm高くしただけで、調理時や手洗い時の腰への負担がかなり減ったと感じています。

キッチンの高さは3種類から選ぶ
キッチンの高さは3種類から選ぶ

ご夫婦で身長差がある場合には、よく話し合って検討してみる項目の一つだと思います。毎日使う場所ですから、慎重に考えておきたいところですよね。

〇シャワーの水圧は?

シャワーの水圧も確認しておくことをおすすめします。というのも、実は、一条工務店のシャワーの標準水圧は『かなり弱め』です。一般的なシャワーの水圧よりも弱いので、物足りなく感じる方も多いと思います。

シャワーの水圧は低め。追加オプションで水圧を高める?
シャワーの水圧は低め。追加オプションで水圧を高める?

もし、家づくりの際に、シャワーの水圧を高めたいと考えた場合は、標準仕様のエコキュート給湯機の水圧を、追加オプションで高めておく必要があります。追加費用が発生するので、こちらも夫婦でよく話し合って決めておきたいポイントとなります。

〇ロスガードの稼働音は?

最後に、ロスガードの稼働音も確認しておきましょう。ロスガードとは、家の中の空気をきれいにするために24時間稼働している空調機器です。一条工務店で建てる家では、標準仕様となります。

ロスガードは想像以上に大きい
ロスガードは想像以上に大きい

家の間取りを検討するときに、ロスガードを寝室の近くにしか設置できない!となってしまう場合には、稼働音が気になってしまう場合があるようです。宿泊体験時には、ロスガードの前で耳をすませて、稼働音量がどれくらいなのか確認しておきましょう。私たち夫婦の経験からすれば、寝室の近くに設置していなければ、ほぼ気にならない程度の音量と感じています。

〇まとめ

いかがでしたか?

このように一条工務店の宿泊体験は、家の性能を肌で感じ、家づくりの参考になる『無料で楽しめるイベント』です。これから家づくりを始めたい方、すでに一条工務店で家を建てたいと決めている方など、すべての方にとって有意義な時間になると思います。

新型コロナウイルス感染症予防の取り組みが落ち着いた頃には、『宿泊体験』を利用されてみてはいかがでしょうか。

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