こんちには、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
庭で子どもをプールに入れたり、バーベキューをするときなどに、ちょっとした日陰をつくりたいな~と考えていた方はいらっしゃいませんか?
本日は、さまざまなシーンで大活躍する「自立式ガーデンパラソル」をご紹介します。
〇自立式ガーデンパラソルとは
自立式ガーデンパラソルとは、自立できるタイプのパラソルです。以前は、雨の日に使う「傘」のように、中央部分から自立しているタイプが主流でした。でも、パラソルに芯があると、日陰をつくりたい場所に芯があたってしまい、邪魔に感じてしまうことがありますよね。最近は、吊り下げて覆うようなパラソルの人気が高まっています。
〇届いたときのようす
わが家でも、子どもをプールに入れたり、バーベキューをするときなどに、広いスペースに日陰をつくりたいと考えていたので、吊り下げ式の自立式ガーデンパラソルを購入してみました♪
Amazonで注文した自立式ガーデンパラソル。注文してから数日後、大きな2つの段ボールに分かれて届きました。細長い箱がパラソル部分、四角い箱が土台部分に分かれていました。
〇使い方
使い方は簡単です。土台にパラソルを差し込んで、回転式の取っ手を回すだけ。ぐるぐると回していくと、だんだんとパラソル部分が開いてきて、パッと花開きます。
説明書には、女性でも簡単に扱えるという旨が書かれていましたが、さすがにこれだけ大きいと、パラソルを差し込むときには、大人二人がかりで取りかからないと、差し込めないと感じました。ハンドルを回して、パラソルを開くのは、女性一人だけでも簡単です。
〇費用
自立式ガーデンパラソルの価格帯はさまざまですが、安価なタイプであれば1万円台からも販売されています。安価なタイプの商品では、パラソルを支える「重し」の部分が簡易的に作られている傾向があるようです。
わが家は、広げると3メートルほどの大きさになる商品を、3万円程度で購入しました。3万円前後の商品では、重しの部分に水を入れて固定するタイプが多かったです。
〇感想
自立式ガーデンパラソルを買ってよかったです!わが家では、庭で子どもをプールに入れるときや、BBQするときなどにガーデンパラソルが大活躍しています。
昔ながらのパラソル中央部に芯があるものだと、パラソルの真下でプールなどを広げられなかったのですが…吊り下げ式の自立式ガーデンパラソルを使い始めてからは、日陰のスペースが広くつくれるようになったので大満足です。
ネットでの商品説明には、女性でも簡単に扱えるという旨が書かれていましたが、土台にパラソルを差し込むときには、大人二人がかりで取りかからないと、重くて差し込めない!と感じました。ハンドルを回して、パラソルを開くのは、女性一人だけでも簡単です。普段から土台にパラソルを差し込んだままにしておけば、女性一人だけでも扱える商品だと感じました。
ちなみに、台風や荒れた天気が近づいた時など、風が強い日には、事前に二人がかりでパラソル部分を外しておいています。
〇まとめ
いかがでしたか。自立式ガーデンパラソルは、真夏のプールやBBQ時に最適のグッズです。パラソル下に日陰のスペースを広くつくりたいと考えていた方には、おすすめのグッズでした。ぜひ、購入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
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