こんにちは、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます♪
本日は、わが家のソファやダイニングテーブルの配置を変えてみましたので、配置の仕方によっての雰囲気の違いについてご紹介します。
これまでわが家では、リビングのソファをテレビボードの対面に平行に配置していました。また、ダイニングスペースでは、キッチンの両側引き出しの真ん中のスペースに、ダイニングテーブルを差し込むような形で配置していました。
![レイアウト変更前のリビング。テレビは観やすいですが、キチキチ感があります。](http://miler-ismart.com/wp-content/uploads/2018/04/748903cfd05f59ff49ba600aa0608a04-1-576x1024.jpg)
テレビを観るためには、この配置が一番見やすいと思っていたのですが…わが家では、あまり長時間テレビを観る習慣がなかったので、壁寄りに配置してもよいのでは、という考えになりました。また、全体的に、空間を広く見える(使える)ようにしたいなと考えていたので、夫の友人にも協力していただき、家具の配置がえをしてみました♪
まず、テレビボードの対面に配置していたソファを、壁寄りに寄せてみました。
![レイアウト変更後のリビング。空間を広くとれるようにしました♪](http://miler-ismart.com/wp-content/uploads/2018/04/be6f3300c43b58156478ba315676d7dc-576x1024.jpg)
ソファがテレビボードに平行に横たわっているよりも、縦に配置することで、視覚的に広く見えるそうです。L字のソファを持たれている場合にも、有効に配置できそうですね♪
また、ダイニングテーブルもキッチンの向きと平行に配置させてみました。もともとはキッチンにダイニングテーブルを差し込むように配置していたのですが…オープンステアまでの動線に少し邪魔な感じがしていました。
![レイアウト変更前のダイニングスペース](http://miler-ismart.com/wp-content/uploads/2018/04/adbc57b6c50bc667be44aa7bc0eb4848-1-576x1024.jpg)
レイアウト変更をした後は、ゆとりの空間がうまれたために、動線もスムーズにとれるようになった気がしています。
![レイアウト変更後のダイニングスペース](http://miler-ismart.com/wp-content/uploads/2018/04/4bcd8700ad05a27073ced79c7a24637a-576x1024.jpg)
空間を広く使う工夫としては、間取りももちろん重要ですが、家具のレイアウトも大きな影響が出てくるのだと身をもって実感した今日この頃でした。(笑)
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