こんにちは、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます♪
本日は、勝手口ポーチ照明スイッチの配置についてまとめておきます。
第一回目の間取り図があがってきたときには、勝手口ポーチ照明スイッチがIHヒーター横のセラール(壁)のあたりに配置されていました。
わが家は、セラールをエンペラドールボニートという濃い茶色にしたので、その付近に白色のスイッチがあると、とても目立ってしまうと考えました。そのため、スイッチをセラール付近ではなく他の場所に配置できないか、相談してみることにしました。
相談の結果、セラール以外の場所に配置できるとのことでしたので、その周辺で一番目立たなさそうなカップボード横に配置しました♪
セラールから離れている場所に配置することで、油がはねて汚れる心配もないですし、濃い色のセラールを採用した場合に、白色のスイッチが目立つ心配もありません。
また、わが家は人感センサー付きの勝手口ポーチ照明にしたため、常にスイッチONの状態にしてあります。常にONにしておくことで、スイッチを勝手口の近くに配置していなくても使い勝手としては全く問題なく、あえてセラール付近に配置する必要はないと感じました。
セラールを白系の明るい色にした場合は、セラールのあたりにスイッチを配置させてもあまり目立たないかもしれませんね♪
〇まとめ
「勝手口ポーチ照明を人感センサーにして、スイッチを目立たない場所につけてずっとオンにしたままにする」のが効率的だと実感しました♪