外構のコンクリート土間に水たまりができてしまう!

わが家の失敗談!外構のコンクリート土間に水をまいてチェックすればよかった!

こんにちは、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます♪

本日は、わが家の外構工事のあとに気づいた失敗談についてご紹介します。

 

外構として、玄関ポーチ前にジュラストーン ≫≫を配置し、玄関ポーチ前から駐車場にかけては、外構費用を抑えるためにコンクリート土間を採用しました。

一般的には、宅地側の土地から道路に向かって、ゆるやかに勾配をつけて雨水等を排水させるのですが…わが家の外構では一部、勾配がうまくついておらず、水が溜まってしまう状態になっています。

外構のコンクリート土間に水たまりができてしまう!
外構のコンクリート土間に水たまりができてしまう!

雨だけが降った日には、そんなに見た目も気にならないのですが…上の画像のように、雨風が強い日には、土ぼこりや落ち葉などが水たまりに溜まってしまい、汚れ感が強まってしまいます。

外構業者に補修の上塗りを依頼したとしても、見た目もよくないし、表面の強度も弱くなってしまうので、仕方なくこのままでいこうかと考えているところです。。

もし外構でコンクリート土間をつくられる方がいらっしゃれば、完成時に水をまいてみて、水たまりができないかどうかを確認することをおすすめします!

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