鳥フン対策!電柱や電線からの鳥害を防ぐ方法♪

こんにちは、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます!本日は、『家前の道路や外構周辺を鳥フン(鳥害)から守る方法』をご紹介します。(※記事の途中で鳥フンによる被害画像を掲載していますので、不快に感じられる方は閲覧にご注意ください。)

家の前の道路や外構付近に鳥のフンが落ちていて嫌な思いをされた経験はありませんか? わが家の隣の家には、電柱が立っていて、電線が無数に張りめぐらされています。そのため、毎日のように鳥のフンが道路上に落とされてしまって、嫌な思いをする日が続いていました。

そんな時は、電力会社や通信会社に連絡することで、無料で鳥害対策をしてもらえますよ♪ わが家も早速、対策したので、その様子をご紹介していきたいと思います。

〇鳥害とは

鳥害は、大きく4つの種類があると言われています。

  1. 感覚被害(鳥の鳴き声、羽音による不快感)
  2. 生活被害(鳥フンによる不衛生、農作物への被害)
  3. 景観被害(看板などへのフン、巣がつくられる)
  4. 健康被害(鳥インフルエンザなどの感染症、病原菌のばらまき)

その中でも、鳥フンによる生活被害が全体の約8割がたを占めているとのこと。私たちの身近な問題として、日々困っている方が大勢いらっしゃることが読み取れますね。

道路上に落ちている無数の鳥フン。冬場は雨が少ないため、水洗いしない限り残っている。
道路上に落ちている無数の鳥フン。冬場は雨が少ないため、水洗いしない限り残っている。

私たちが日常生活を過ごすうえで、電柱や電線は必要不可欠なものです。その数は無数にあるわけで、その電柱や電線に鳥がとまることによって、家や道路上に鳥フンが落とされてしまいます。

では、どのようにすれば鳥フンによる被害を少なくさせることができるのでしょうか?

〇対策

鳥フンの被害を少なくさせる方法の一つとして、『電力会社や通信会社への対策依頼』があります。要は、『電柱や電線を管理している会社に、鳥害の対策をとってもらう』ということです。

電柱や電線は私たちの暮らしには必要不可欠なものです。しかしながら、その電柱や電線を管理する会社には、地元住民が安全かつ安心な生活を送れるような責任があります。電柱や電線があることによって、地元住民が鳥害を受けてしまうことはあってはならないのです。

電柱には数多くの電線が張り巡らされている。電力会社とNTTの2種類がメイン。
電柱には数多くの電線が張り巡らされている。電力会社とNTTの2種類がメイン。

電柱や電線を管理している電力会社や通信会社に鳥害被害を受けている旨を連絡することで、無料で鳥害対策をとってもらうことができますよ。注意点としては、電力会社は自分の管理している電柱や電線のみ、通信会社は自分の管理している電柱や電線のみしか対策をしてくれません。他の会社の施設には手を出せないようです。

〇申し込み方法

電柱や電線の管理会社への申し込み方法は以下のとおりです。

  • 管理会社へ連絡する。

まず、お住いの最寄りの管理会社(電力会社やNTT)のカスタマーセンターに電話連絡をします。『電柱や電線に鳥がとまって、鳥フンによる被害を受けている』旨を伝えてください。ご自宅やスマホなどでインターネットが使える環境があれば、管理会社ホームページにある申し込みページを紹介してくれます。

  • 管理会社のホームページから申請する。

次に、管理会社のホームページから、鳥害受付の申し込みをおこないます。自分の氏名や住所、連絡先、被害状況等を入力します。その際には、近くの電柱番号を入力する必要がありますので、事前に電柱番号を確認(画像を撮っておく)しておいた方が効率的です。

電柱には電力会社と通信会社の管理番号が付いている。
電柱には電力会社と通信会社の管理番号が付いている。
  • 後日、立ち合う日時を調整する。

申し込みが完了すると、後日、カスタマーセンターから入力した連絡先あてに立ち合いの日時調整の連絡があります。希望する日時を伝えて、後日おこなう立会日を決めます。

  • 立ち合い、対策内容を検討する。

工事担当者と立ち合いをおこないます。電柱や電線にどのような対策が可能なのか、効果的なのか、といった対策内容を相談しながら決めていきます。立ち合いの最後には、申請者が内容を承諾しましたという旨の署名をおこなう必要があります。言った言わないのトラブルを防ぐ目的のようです。

  • 対策を施工する。

電柱や電線に鳥がとまれないような対策を施してくれます。内容としては、電柱や電線に鳥がとまれないような細いワイヤーを取り付けていました。なお、申請者の土地に面している電線部分しか対策してくれません。他人の土地に面しているところは対象外になります。

〇対策のようす

電柱や電線に、鳥がとまれないような細いワイヤーのようなものを取り付けていっていました。大き目の黒いクリップのようなもので、電線どうしを束ねていくイメージです。細いワイヤーが一番上になることで、鳥がとまれなくなる仕組みのようです。

電線に細いワイヤーのようなものを取り付けていく。大きな黒色のクリップで挟んでいくイメージ
電線に細いワイヤーのようなものを取り付けていく。大きな黒色のクリップで挟んでいくイメージ

 

〇感想

鳥害対策をしてもらってからは、鳥フンによる被害がだいぶ減りました!とはいえ、完全に0にできたわけではありませんが…少なくても無料で対策してくれるので、お願いしておいて損はないと感じました。

また、対策をすることで、電線の見た目も大きく変わったと感じました。対策後の方が、大きな黒色のクリップ?がたくさん並ぶような外観になるので、それが気になる方は、対策をしないという選択肢もアリと感じました。私は電線の見た目よりも、鳥害が少なくなった方がうれしいので、対策をしてよかったと感じています。

右手が対策後。左手が対策前。対策後の方がガチャガチャしている印象。
右手が対策後。左手が対策前。対策後の方がガチャガチャしている印象。

また、車や窓などに付いてしまった鳥フンは、鳥フン除去クリーナーを使うときれい簡単に取り除くことができますよ。わが家はAmazonサイトから購入しました♪

〇まとめ

もし、お住いのお近くの電柱や電線から、鳥フンが落ちてきて困っている方がいらっしゃれば、電力会社や通信会社に対策をしてもうらことをおすすめします!自己負担なく、無料で被害を軽減させることができますよ♪

ただし!対策をおこなってもらったからといって、被害を完全に0にすることはできませんでした。どうしても対策することができない箇所があるようで、そういったところに鳥がとまってしまうのかもしれません。

対策をすることによって、電線の見た目も変わります。どちらかと言うと、電線がここにあります!という感じが強調されて、見た目もごちゃごちゃする印象を受けました。そのような外観を気にする方は、注意が必要かもしれません。

玄関先や外構土間などに鳥フンが落ちてきて困っている、すこしでも鳥害の被害を軽減させたい、とお考えの方にとっては、電力会社や通信会社による鳥害対策をおすすめします!

また、車や窓に付いてしまった鳥フンは、鳥フン除去クリーナーを使うときれい簡単に取り除くことができますよ♪

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