スマートキッチン台やカップボードの鏡面素材とパントリーの素材はまったく異なる

ゴミ問題は家電収納で解決?パントリーを採用したわが家の失敗談!

こんにちは、ゆうとです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。本日は、わが家の家づくり失敗談についてご紹介します。

わが家のキッチン間取りの関係上、1マスを使って標準仕様パントリーを採用するか、オプションの家電収納か、どちらか一つを選ぶことになりました。結果的には、無料の標準仕様パントリーにしたわけですが、「家電収納にしておけばよかった!」とちょっと後悔しています。。わが家のようにパントリーを採用したときのメリットデメリットと、オプションで家電収納を採用した場合のメリットデメリットについて整理していきたいと思います!

パントリーではなく家電収納の方がよかった…
パントリーではなく家電収納にすればよかった…

〇パントリーとは

パントリーとは「食材や飲料などの調理関係の資材を保管するための小部屋のこと」をさします。わが家を例に挙げれば、パスタやそば、うどん等の乾物、ソースやマヨネーズのストック、小麦粉等の粉モノ、缶詰、それに水やお酒などの飲料、非常食などを保管しています。

一条工務店で家を建てるときには、このパントリーが標準仕様になっているため、追加料金なしで採用できます。パントリーのサイズは奥行90cmと60cmがあり、横幅は90cm、135cm、180cmから選ぶことになります。わが家はキッチンの間取りの関係上、奥行60cm幅90cmのSQP-30Bタイプを選ぶことにしました。

一条工務店のシステムパントリー
一条工務店のシステムパントリー

キッチンにオプションのカップボードを採用する場合には、奥行き60cmパントリーの採用をおすすめします。奥行60cmパントリーを選ぶことで、カップボードの奥行とぴったり合わせることができるからです。

このほか、広々としたウォークインタイプも用意されています。家の間取りにゆとりがある場合には、こちらのパントリーの採用がよろしいかと思います。わが家にとっては夢のようなスペースで、うらやましいかぎりです…

〇パントリーのメリットデメリット

  • メリット

パントリーの最大のメリットは「食材や調理の器具などを、ひとまとめに保管することができる」ことです。わが家の場合には、乾物や飲料水をはじめとして、調理器具などをひとまとめに保管しています。パントリーは床から天井手前までが収納空間に充てられるので、奥行60cmのパントリーでもかなりの収容量があります。生活感アリアリで大変恐縮ですが、このような感じです。

パントリーには食材や調理器具をひとまとめに収納できる
パントリーには食材や調理器具をひとまとめに収納できる

また、標準仕様で採用できるので「オプションの追加費用がかからない」のもメリットです。海外の自社工場で完成した状態で納入されるので、標準仕様とは思えないようなしっかりとした造りになっていました。

  • デメリット

デメリットとしては「キッチンスペースの間取りを1マス消費する」ことが挙げられます。わが家はパントリー、横幅180cmカップボード、冷蔵庫スペースという配置にしました。カップボードは工場見学で当選したオプションだったので、最大幅の180cmを採用したかったのです…キッチンスペースの残りの1マスをパントリーと家電収納のどちらかにしようか迷った結果、追加費用ナシのパントリーを採用しました。

わが家のキッチンにはパントリーを採用
わが家のキッチンにはパントリーを採用

また、見た目の問題もあります。アイスマートで採用するシステムキッチンとカップボードは、鏡面仕上げでツヤのある素材となっています。パントリーの素材感は、どちらかというと室内ドアと同一の素材感なので、まったく別物の見た目になります。つまり「キッチン台やカップボードと素材感がまったく異なるので、キッチンに統一感の雰囲気を出すのが難しくなる」と思います。

スマートキッチン台やカップボードの鏡面素材とパントリーの素材はまったく異なる
スマートキッチン台やカップボードの鏡面素材とパントリーの素材はまったく異なる

〇家電収納とは

続いて、家電収納についてご紹介します。家電収納は、オプションとして追加する家電などの収納棚です。幅が75cmでこちらもやはり1マスを消費します。オプション価格は約20万円です。電子レンジや炊飯器、コーヒーメーカーなどを収納することができて、一番下の段には、ゴミ箱が備え付けられている私のイチオシのオプションです。

オプションの家電収納、価格は約20万円
オプションの家電収納、価格は約20万円

素材はスマートキッチンと同じ鏡面仕上げになっていて、壁面の色はプレミアムブラウン、プレミアムレッド、プレミアムブラック、プレミアムホワイトの4種類から選ぶことになります。

〇家電収納のメリットデメリット

  • メリット

家電収納を採用することで得られる最大のメリットは「生活感を隠せる」ことです。

まず、カップボードなどに置かざるを得ない電子レンジや炊飯器をしまえるようになります。カップボードに電子レンジや炊飯器など、いろいろな種類の家電製品が置いてあると、見た目にも生活感を感じてしまいます。たとえばこのような状態です。

家電収納がないと生活感があふれ出します…
家電収納がないと生活感があふれ出します…

そのような雑多なものが収納できるようになるだけでも、キッチンスペースの見た目もスッキリしますし、気持ち的にもストレスを感じることが少なくなると思います。

また、ゴミ箱をキッチンスペースのどこに置くかを迷ってしまう、いわゆる「ゴミ問題」もスッキリ解決です。家電収納の一番下の段にはゴミ箱が5つも備え付けられているので、燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトル・缶類、資源ごみなどを分別したうえで保管しておくことができます。

さらにいえば、「パントリーよりもキッチンに統一感」がでます。スマートキッチンで採用されているツヤ感のある鏡面仕上げと同じ素材になるので、見た目に統一感がうまれます。

  • デメリット

最大のデメリットは「オプションの追加費用がかかる」ことです。追加費用は約20万円です。オプションの中でも高額の部類に入るので、採用を躊躇されるかたも多いのではないでしょうか。

わが家も案の定、この費用面に負担を感じて、家電収納を採用せず、標準仕様のパントリーとすることにしました。でも先ほどの「生活感を隠せる」、「ゴミ問題を解決できる」などのメリットを考えると、費用がかかったとしても家電収納を採用すればよかったと後悔しています。

追加費用20万円を35年ローンで割ると、年間5000円程度、月あたりでは500円程度の負担になります。よっぽどコンビニでの買い物などを月500円控えた方が良かったです。

もしパントリーではなく家電収納を採用した場合、実質的に食材や調理器具の収納スペースが減ってしまうのでは?という懸念も生じます。でも、カップボードやワイドカウンターキッチンの引き出しアリを採用した場合には、そのスペースを有効活用すれば充分だし、収納スペースが足りなくなる問題は出てこないのではと考えています。

〇ゴミ問題の解決法

わが家は家電収納を採用しなかったので、ゴミ箱をどこにおくかいわゆるごみ問題に直面しています。。キッチン付近にゴミ箱を置くとすれば、大きく分けると以下の3通りの方法があるのではないでしょうか。

  • 家電収納のゴミ箱

家電収納の一番下の段にゴミ箱が備え付けられているので、ゴミ箱は解決させることができます。わが家は家電収納を採用しなかったので、この案はナシになります。泣

  • 動線上に設置

わが家はキッチン台とカップボードとの間の動線上にゴミ箱を置いています。通るたびに邪魔だなぁと感じている今日この頃です。他にも置けそうな場所を探しているのですが、なかなかしっくりくる場所が見つかっていません。

  • 勝手口の外側に設置

最後の手段として、室内ではなくて室外に置く案も考えています。野外用のしっかりとした大き目のゴミ箱を購入して、勝手口の外側に置く戦法です。でも、においの発生や放火などの防犯面も考えると、なかなか取りかかれない状況にあります。

〇まとめ

キッチンスペースの関係上、パントリーか家電収納のどちらかを選ばざるを得ないときには、家電収納の採用をおすすめします!

家電収納を採用したうえで、パントリーも配置できるスペースがあるなら、ぜひパントリーも採用されたほうがよろしいかと思います。パントリー自体は使い勝手もよく、品質もよいです。

ただ注意点としては、パントリーの扉の素材は、キッチン台やカップボードとまったく異なります。隣どおしで配置させるよりは、キッチンに統一感がでるような配置方法を考えた方が、雰囲気づくりにはつなげられると思いました。

パントリーか家電収納タイプにするかで迷っている方がいらっしゃれば、他のオプションをやめて、こちらに回せる費用があるかどうかを再度ご検討ください。キッチンスペースの生活感が隠せるうえ、ゴミ問題の解決にもつながると思います!(^o^)/

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